以前、1枚の絵画、Beepleの「Everydays— The First 5000 Days」が世界的なオークションで約75億円で買われたとき、世界は大きな衝撃を受けました!
たった1枚の絵が、そんな高額な金額で買われたのはどうして?
それはNFTを使った絵画だったからだよ。
今まで描いた絵やイラストなどのデジタルデータは、簡単にコピーされるので、自分が作った作品の所有権や作品の価値を維持ができませんでした。
しかしNFTとブロックチェーン技術の登場により、自分が作った作品だと証明することができ、デジタルデータの所有権とデジタルデータ自体に価値を加えることができるようになりました。
もっと詳しく説明すると、世界に1つしかない、本物のゴッホの絵を数億円かけて購入する人が世の中にはいます。
NFTによって世界に1つしかないデジタルデータを作れるようになりました。NFTもゴッホの絵と同様で『世界で1つだけ』に価値を感じた人がお金をかけて購入できるようになりました。
NFTアートBeepleの桁外れた価格での販売は、この具体例の実例であり、これをきっかけにNFT市場が熱狂、NFTブームが起こりました。
NFTブームと共に期待を寄せる、NFTの発展
NFTブームと共に、NFTの発展にも大きな期待が寄せられています。
その理由はNFTと同じように注目されているメタバースです。
メタバース内でのアバター、アイテムの取引が行われますが、その時に使われる技術がNFTであるため、今後メタバースの発展に伴い、メタバースの根幹を支えるNFTの発展も大きな期待を寄せられています。
このようにNFTに注目が集まり「NFTブーム」と言われる一方で、NFTの取引は使われる仮想通貨の価格は暴落しています。
2022年5月22日現在、仮想通貨全体の時価総額(コインマーケット調べ)は、1.22兆ドルと既往最高だった昨年11月12日の2.83兆ドルの半値以下、直近高値だった今年4月3日の2.12兆ドルを42%下回っています。
大げさに言えば『半年で仮想通貨の価値が半分になった』ということです。
仮想通貨の価格が変動=価値が変わるのであれば、NFTによりデジタルデータに価値があっても、仮想通貨の価格が大きく値動きをしては、本当に価値あるデジタルデータなのかわからなくなります。
NFTブームの先にあるものを待とう!
NFT技術そのものは大変すばらしいものです。
デジタルデータに唯一無二の価値を持たせることができるというのはとても魅力的であり、これからの生活を大きく変える要因になると期待できます。
ですが、NFTに付随する仮想通貨、価格の変動が大きく変わりやすいため、今すぐにNFTをしようと思う気にはなれません。
NFTをするとしてもリスクを承知し、自分の取れる適正なリスクの範囲でNFTをすると思います。
ブームは終わるからブームであり、NFTブームもいつかは終わりますが、NFTがなくなるわけではありません。
デジタルデータに唯一無二の価値を持たせられるというのは大変画期的であるため、NFTそのものはこれからも大きく発展する技術であり、いつか私たちの生活に身近なものになります。
そのために必要な事は、NFTに関する情報を収集し続けると同時に、いつでもNFTができるように準備しておくことです。
NFTの準備とは仮想通貨取引所の口座を持っておくことです。
コインチェックでの口座開設方法を解説した記事がありますので、こちらの記事を参照して口座開設をしてください。
>>【たった3STEP】コインチェックの口座開設を解説!【おまけあり!】
NFTは近い将来、私たちの身近な技術になることに間違いありません。
NFTを知れば知るほど、そうだと確信できます。
これからもNFTに関する情報を発信していきます。
応援よろしくお願いします!
最後まで読んで頂きありがとうございました!